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2018年度
  • 2018.4.01
    助教の櫻田武先生がご着任されました． また，新卒研生8名と修士1回生が1名配属されました．



2017年度
  • 2017.12.22
    M1の宮村をはじめとする論文"受動要素を用いたインピーダンス制御におけるアクチュエータ必要性能の低減化に関する考察"がSI2017にて発表されました。


  • 2017.04.21
    研究室OBである五藤孝彬さんをはじめとする論文"Utilization of Kinematical Redundancy of a Rehabilitation Robot to Produce Compliant Motions under Limitation on Actuator Performance"がICORR2017に採択されました。


  • 2017.04.01
    新卒研生9名が研究室に配属されました。また、土橋 宏規 助教が和歌山大学へ移籍されました。



2016年度
  • 2017.03.22
    研究室メンバーの7名が学部を卒業、4名が博士前期課程を修了されました。また、M2の清水君が、日本機械学会三浦賞を受賞されました。


  • 2017.03.08-19
    永井教授ならびに卒研生の林君、宮村君が英Reading大学を訪問し、共同研究者と研究の打ち合わせを行いました。


  • 2017.03.03
    研究室OBのTam君が、博士号（工学）を取得されました。


  • 2017.02.07
    本学にて、研究室OBのTam君の博士論文"Design of Redundant Drive Wire Mechanism with Velocity Constraint Modules to Reduce the Number of Actuators for Producing Fast and Precise Motions"の公聴会が行われました。


  • 2016.12.15
    SI2016にて、M2の川井君が"不安定姿勢でのリリース動作を許容した平行グリッパによる部品の姿勢遷移操作の計画"を発表しました。


  • 2016.12.13
    SII2016にて、土橋助教が"Orientational Transition Analysis toward Reorientation of Parts by Parallel Gripper Allowing Release Motion in Unstable Orientations"を発表しました。


  • 2016.10.18
    研究室OBのTam君らの論文"Configuration of Redundant Drive Wire Mechanism Using Double Actuator Modules"が、ROBOMECH Journalに掲載されました。




  • 2016.09.25
    D6のTam君が、博士後期課程を満期退学されました。


  • 2016.09.24
    土橋助教らの論文"Orientational Transition Analysis toward Reorientation of Parts by Parallel Gripper Allowing Release Motion in Unstable Orientations"が、SII2016に採択されました。


  • 2016.09.23
    D6のTam君らの論文"Kinematical and Static Force Analysis on Redundant Drive Wire Mechanism with Velocity Constraint Modules to Reduce the Number of Actuators"が、ROBOMECH Journalに掲載されました。


  • 2016.08.01
    研究室メンバーでバーベキューを行いました。


  • 2016.07.09-10
    低回生研究室体験として、脳卒中リハビリロボットシステムに関する講座を開催しました。



  • 2016.06.10
    ROBOMECH2016にて、M2の川井君が"姿勢遷移途中のリリース動作を許容した平行グリッパによる対象部品の置き直し動作に関する研究"を発表しました。



  • 2016.04.01
    新卒研生11名が研究室に配属されました。



2015年度

  • 2016.03.22
    研究室メンバーの7名が学部を卒業、1名が博士前期課程を修了されました。


  • 2016.03.09-18
    永井教授が英University College LondonならびにReading大学を訪問し、共同研究者と研究の打ち合わせを行いました。


  • 2016.03.05
    人と調和する支援技術の実現化協同研究委員会主催の2016年春季研究報告会にて、M1の五藤君と清水君が研究成果を発表されました。


  • 2015.12.14-16
    SI2015にて、(株)三菱電機の白土氏が永井教授・吉川恒夫先生・土橋助教らとの共同研究の成果について発表されました。


  • 2015.09.26-27
    研究室旅行で城崎温泉へ行きました。


  • 2015.09.17
    永井教授と土橋助教の共著書「ロボット機構学」がコロナ社より発刊されました。


  • 2015.09.03-05
    RSJ2015にて、(株)IHIの木原氏が永井教授・吉川恒夫先生らとの共同研究の成果について発表されました。


  • 2015.08.11-14
    ICORR2015にて、永井教授が"Feasibility Study on EEG Driven Robotic System to Realize Efficient Stroke Rehabilitation"を発表しました。


  • 2015.06.15
    永井教授らの論文"駆動冗長性を有する高速パラレルメカニズムの高精度制御のための運動学的冗長自由度の導入方法"が、日本ロボット学会誌に掲載されました。


  • 2015.05.20
    永井教授らの論文"Feasibility Study on EEG Driven Robotic System to Realize Efficient Stroke Rehabilitation"が、 ICORR2015に採択されました。


  • 2015.05.18-19
    ROBOMECH2015にて、永井教授、M2の指中君、M1の五藤君、清水君がそれぞれ研究成果を発表しました。また、(株)IHIの木原氏が、永井教授・吉川恒夫先生らとの共同研究の成果について発表されました。


  • 2015.04.01
    新卒研生6名が研究室に配属されました。



2014年度
  • 2015.03.31
    学内共同研究者である客員教授の伊藤宏司先生が、本学を退職されました。


  • 2015.03.21
    研究室メンバーの6名が学部を卒業、4名が博士前期課程を修了されました。また、卒研生の五藤君と清水君の両名が、国際学会で優れた発表を行ったとして立命館大学父母教育後援会理工学部長教育賞を受賞しました。


  • 2014.12.14
    SII2014にて、卒研生の五藤君が"Consideration on Mechanical Properties of a Redundant Drive Manipulator for Reducing the Endpoint Inertia"を、同じく卒研生の清水君が"Consideration on a New BCI Method Using EEG to Detect Motion Intention"を、それぞれ発表しました。


  • 2014.10.20
    卒研生の五藤君、清水君らの論文がSII2014に採択されました。


  • 2014.10.14
    ホームページをリニューアルしました。


  • 2014.09.15-25
    永井教授・土橋助教ならびにD4のTam君、M1の指中君、卒研生の五藤君、清水君が英Reading大学を訪問し、共同研究者と研究の打ち合わせを行いました。


  • 2014.09.13
    VJSE2014にて、土橋助教とD4のTam君がそれぞれ研究成果を発表されました。


  • 2014.09.04-06
    RSJ2014にて、D4のTam君が"Design of Vibration Suppression Mechanism in Two Wires Drive Mechanism for Producing High Acceleration and High Precision motions"を、M1の指中君が"駆動冗長性を有するパラレルメカニズムの高加速・高精度動作における内力の影響"を、それぞれ発表しました。


  • 2014.08.03-04
    研究室旅行で白浜へ行きました。


  • 2014.04.24
    研究室メンバーでバーベキューを行いました。


  • 2014.04.01
    新卒研生9名が研究室に配属されました。



2013年度
  • 2014.03.22
    研究室メンバーの8名が学部を卒業、1名が博士前期課程を修了されました。


  • 2014.03.02-12
    永井教授・土橋助教が英Reading大学を訪問し、共同研究者と研究の打ち合わせを行いました。


  • 2013.12.18-20
    SI2013にて、土橋助教が"アクチュエータの性能限界を考慮したロボットのインピーダンス特性の解析"、"アライメントと把持のロバスト性に基づく組立作業用汎用ハンドの機構と把持戦略の総合的評価"を発表しました。


  • 2013.04.01
    土橋 宏規 助教が着任されました。また、新卒研生11名が研究室に配属されました。



2012年度
  • 2013.01.31
    林 叔克 助教が英 Reading大学へ移籍されました。